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KOBIALKA CD
Across The River 美しき河をこえて
今日は、私が昨年リリースした「Beyond Embracing Dreams 抱きし夢のかなたに」の1曲目に収録されている「Across The River」という曲について書いてみたいと思います。

この曲は昨年6月の「ワンワールドヒーリングコンサート2008」でも弾いていますが、私のアーティストとしてのキャリアの中でも、最も美しい曲の一つに文句なくあげられる曲、大好きな曲です。

日本の原題は「美しき河をこえて」。コンポーザーのMASAYAが愛しいパートナーを末期ガンでなくし、その大きな痛手を乗りこえて生み出された曲のひとつです。MASAYAの書く曲はすべてそこから書かれているといっても過言はないでしょう。個人的なラブストーリーというよりは、自然界の中で、美しく勇気をもって生きる(た)恋人たちの永遠のラブストーリーと言ってもいいかもしれません。とても普遍的な、ユニバーサルなテーマをもった楽曲だと思います。私が演奏するとき、(それはほかのどんな偉大な作品でも同じですが)作品に描き出されるスペースに、天上界のその領域にまるで旅をするような気持ちから、弾いています。今、ここでその音楽をお聞かせすることはできませんが、MASAYAの書いた詩にその世界を読みとってみてください。
                


美しき河をこえて(Across The River 原曲)
作詩・作曲 MASAYA

美しく流れる あの河のように
生きてゆけたなら それでいい
よどむこともなくて すべてをゆだねて
たとえ海へと帰しても それでうれしい
君はそう生きたね 愛しくて
大自然の中で誰もが抱かれて
どんな時にでも 愛されて
はぐくまれて生きている

美しく流れる 人生の河を
君と二人よりそい流れた
とまることもなくて 新たなる世界を
よろこんで旅する 旅人のように
二人そう生きたね 愛しくて
たとえ命つきても 帰る時がきても
君のように胸はってゆける そんなふうに生きたい
いつの日にも君は 大自然のすべて
生も死もそれすら こえてやさしく
抱きしめて生きていた



12月19日にはMASAYAのコンサートがあります。残念ながら、私は今回は出演できませんが、
きっとこの歌のような大きなテーマで創られる美しいコンサートになると確信しています。
ぜひ、皆様、お出かけください。

                        愛と感謝をこめて    ダニエル

*ダニエルの「Across The River」はこちらからご試聴いただけます。
*MASAYAコンサート- Never changing truth-の詳細はこちら


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BEYOND EMBRACING DREAMS
抱きし夢のかなたに
CMDA-1001 ¥3,200-


あらゆるものを包含した普遍性への深き理解のもと、
優雅でメロディックなMARTHの音楽にのせて奏でられる新星KOBIALKA WORLD。
偉大な創造性とその純粋なやさしさの一部としてコビアルカが綴る
ヴァイオリンのメロディーが胸にストレートに響きます。
(全6曲)
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私の日本の師であり、盟友のMASAYAコンサートのご案内
私の敬愛する日本の皆様、お元気でお過ごしでしょうか?
日本では、今頃、紅や黄色の木の葉が街や山々を彩り、とても美しいことでしょう。
皆様、この季節を楽しんでおられますか?

随分、ご無沙汰しておりましたが、私は元気に過ごしております。
去年、長年勤めたサンフランシスコ交響楽団を退団してからは、大学で教えたり、また、若い生徒や子供たちにバイオリンを教えたりしています。また、その間、音楽療法についてのちょっとした書物も出版いたしました。この分野のエキスパートであるたくさんの友人のサポートをいただき、やっと仕上げたものです。いつか、日本でも出版できればと願っています。

ところで、今日は皆様にBig Newsがございます。
昨年、6月日本で開催させていただいた『ワンワールドヒーリングコンサート2008』のプロデューサーであり、また、コンポーザーであるMARTHがこのたび、MASAYAとして長い間のブランクを経て、コンサートを行うことになりました。わたし自身、この話を聞いたときは、びっくりしました。
だって、MARTHが歌を歌えるなんてまったく知らなかったものですから!!


私は、2年前のマイスペースでのMARTHとの出会い以来、作家として、また、プロデューサーとしてその卓越した才能に触れ、天上の音楽の極意を知るものとして信頼してまいりましたが、このほど初めてYou Tubeの動画を通して、MARTH(MASAYA)が歌を歌うのを聴き、非常に驚くとともに、その詩とメロディに秘められた深き想いにとても感動いたしました。

日本のヒーリングミュージック界を牽引してきたMASAYAという希有なアーティスト。彼が今、ひも解く真実の詩を私も心の底から聴きたいと思い、また、私の音楽を愛して下さる皆様にもぜひ、聴いていただきたいと思います。

MASAYAのウェブサイトで12月19日に行われるコンサートについて、詳しくご説明しています。ぜひ、ご一読いただき、MASAYAによるこのスピリチュアルな美しいコンサートにお出かけになることをお薦めいたします。

追伸:
遅筆ではございますが、日本でもまたブログを再開するつもりです。皆様と音楽の喜びを分かち合えることを楽しみにしております。

愛と感謝をこめて

ダニエル・コビアルカ(音楽博士)
Dr. Daniel Kobialka

↓↓↓↓↓ MASAYAがTOSHIの代役として長年のブランクを経て、ステージで歌っている様子です。




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音楽をいつどこで聞きますか?
朝、おいしいお茶と気分を高揚させるような音楽とともに一日を始めることはとてもすばらしいことですね。ふだんは何も意識せずに音楽を聞いていることが多い私ですが、目を閉じたり、横になったりして音楽に浸りきるのがいいと提案する人も数多くいます。でも、私はもっと実際的な方法が好きです。全神経を集中して聞くことは時にはむずかしいことです。それができるときもあるでしょうが、戸外にいるときでも、音楽を必要に感じるひとときがあります。

*通勤・通学時間をめい想や準備のスペースにしてみましょう。
車にしろ、電車にしろ、通勤時間を利用して、音楽で一日を活性化するのはいかがでしょう。この時間に最適な私のお気に入りの曲は「美しき目覚めの予感」(「コビアルカ・ヒーリング」)です。シンプルなメロディーと魅力的なアレンジで気分がリフレッシュし、おだやかで明るい世界へのまなざしとともに仕事がスタートできます。音楽が思考をまとめ、イマジネーションをスパークさせるのに任せてみてください。

私のライターの友人はこう言っています。
ライターのためのワークショップに1週間参加したとき、課題のキーフレーズやトピックについて書くグループでのことです。
「働きながら、家事をしながら、音楽を聞いてみましょう。メリー・ポピンズが「彼は歌が仕事を助けることをご承知」と歌ったのは大正解!」皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、仕事が苦労知らずになります。「夕食の片付けをするときは「コビアルカ・ケルティック」を聞いているのよ。お皿を洗いながら、最初から最後までスキップしているような気持ち。きびきびしたテンポと喜びにあふれたメロディーが仕事を短く感じさせてくれるの。仕事を終えるころには、あたまはスッキリ、残りの仕事もできるほどエネルギーがいっぱいになるの。」

皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、苦もなく仕事ができます。

*お散歩にコンチェルトを。
こころや体の健康にとって、フィットネスや運動がとても大切だとよく聞いておられることでしょう。全米心臓協会、全米糖尿病協会および全米医学会は、若さ、フィットネス、健康を保つには、最低週3回、適度な運動を30分間行うことを勧めています。
それならば、お気に入りの音楽と一緒に散歩に出かけるほど最上の方法がほかにあるでしょうか。おまけに、研究の結果、音楽をかけて運動をする人は、メタボリズムを急激にアップさせ、より長く運動し、運動を終えたあともより早いメタボリック率を長く保ち続けると提唱しています。すなわち、それは散歩のあとでも、からだはいつもより早くカロリーを消費し続けるということです。

*音楽と一緒にワークアウト!
散歩よりもう少しエネルギーを使いたいという方には、別の友人はまた、私のCDから曲を選んで、音楽でワークアウトの時間構成をしています。
「私はいろんなダニエルのアルバムから曲を選んで自分用にCDを作ったの。それぞれの曲をだいたい6分ぐらいの長さにして、ベストなワークアウトができるようにペースをつかんだり、スローダウンするために利用しているのよ。音楽のおかげでギアをシフトさせたり、今どこにいて、何をしているのか知るのが簡単にできるわ。」

ところで、あなたはいつどこで音楽を聞くのがお好きですか?車の中ですか?それとも台所の流しのところ?それとも、家計簿をつけているとき?皆さんがいつどんなときに音楽を利用して、一日を素敵に過ごしておられるか、ぜひ聞いてみたいものです。下のコメント欄にお便りをいただければ、さいわいです。

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めい想と音楽による本当のリラクゼーション
深い睡眠でさえ、もし脳が忙しくしているなら、必要な休息を与えることはできません。
リラックスをサポートする音楽によるめい想は、あたまを休ませてくれることでしょう。


今朝のニュースで、成人の多くが本当にリラックスし、疲れをとるには一晩に6時間から7時間の睡眠が必要だとある医師が語っていました。でも、一見したところ、ベビーブーマーズ(*日本では「団塊の世代」)が歳をとるにつれて、十分な睡眠時間はとっているかもしれませんが、質のいい睡眠はとっていないのがほとんどのようです。

ベビーブーマーズは成功した、やる気のある、時には追いつめられた世代であり、ストレスやプレッシャーから逃れるのがむずかしいことがままあります。
質のいい睡眠は、多くの医師がREM睡眠と呼ぶ、夢を見るときの深い睡眠のことをいいます。しかし、中にはこの睡眠でさえ本当にはリラックスしないという医師もいます。特別に興奮するような、または苦しい夢を見て起きるとき、まだ疲れが残っていたというような経験をしたことがある方は多いことでしょう。

本当のリラクゼーションは体だけではなく、あたまの休息も必要です。そして、
このような完全なリラクゼーションは、めい想するときにやってきます。

リラクゼーションに音楽を利用する

音楽はリラックスすることやめい想を助けると多くの人が言っています。あたまと体を休めるには音楽はできるだけやすらかであり、適切な選択が必要です。そのためのガイドラインをもとに音楽を選び、あとはどれが一番働くかをご自分に聞いてみるとよいでしょう。

ところで、メロディーや歌入りの音楽を聞くとき、私たちは期待を持ちがちです。コーラスやメロディーの反復を待ち望んだり、または単純に思考が音楽を追っていくのを楽しみます。このような活動的な音楽への関わり方は、あたまのリラクゼーションをサポートしないようです。

やさしく、シンプルで控えめな音楽、長く伸びた音やトーンを持った、パートの始まりや終わりといった方向を持たない音楽によって、思考は解き放たれ、ただ目的もなく漂うことをサポートします。

めい想を初めて学ぶ人が、最初は音楽がめい想をサポートするけれど、あとになって邪魔になるという話も時々聞きます。
音楽をひとつの教科書として、思考をしずめる方法を学んでみてはいかがでしょうか?

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音楽、ヒーリング、そして意図のちから
音楽は非常に多くの方法で役に立っています。それは神経をしずめ、強くし、睡眠や瞑想などにおいて望みの成果をつくることに始まり、実際の病気の予防にも役立っています。耳、あたま、身体、そして、意図が一緒になってヒーリングのプロセスにおける原動力となります。

1993年、GolemanとGurinは共著「マインドボディメディスン」(1)で、サイコ・イミュノロジー(心理免疫学)の研究を発表しました。彼らは神経繊維は結合し、私たち人間の免疫システムの組織に含まれていることをみつけ、これにより、あらゆる感覚と人の思考、感覚、知覚、そして免疫システムの状態には直接的な伝達のリンクがあることを明らかにしました。

知識、知覚そして情熱は、ただあたまとハートに存在するだけのものではなく、体のすべての細胞の中にあると言うのです。音楽は私たちの感覚を楽しませ、影響を与えるだけのものではありません。音楽はそれ自体、私たちの体の奥深く、細胞レベルまで組み込まれた知識へと入り込む通り道となります。

ドン・キャンベル氏は、著書「モーツァルト効果」(2)の中で、私たちが奏で、聞く音にあたえる意図が私たちの健康にとっても大切であると述べています。私たちが作曲家、音楽家、指揮者、またはリスナーのどれであっても、意図のちからを、結果に影響を与えるものとしてとらえます。

コーランによれば、意図はハートにあるものの結果であり、達成の半分であるそうです。それはイメージの視覚化であり、その実現の可能性を追求することです。意図の純粋性とそれを維持したいという切なる気持ちが、究極の癒しの原動力だととらえています。

作曲家がヒーリングを意図して作品を創作するとき、そして音楽家が演奏し、セラピストやリスナーがそれを維持するとき、癒しの可能性はどれほどパワフルなものとなることでしょう。

聴くことは振動のエネルギーが耳にとらえられ、脳により解釈されるものだと私たちは思っていますが、しかし、それだけではありません。耳の構成分子が振動のエネルギーを脳にいたる電気的刺激に変えるのは確かですが、それは脳幹、大脳辺縁系にいたり、そこで感情と肉体の反応が起こるのです。それは聴覚を司る大脳皮質であり、刺激を意識や認識に変えます。

事実はまさに小説よりも奇なり。この聴覚の理解と認識は電気エネルギーに変換され、様々な脳波となり、それが人のこころに影響を与えるのです。あなたを取り巻くサウンドは現実、つまりあなたがどう考えるか、どう感じるか、またどう反応し、知覚するかを創造する大きな部分を占めます。そして、それは計測可能であり、物質的に証明できるものです。例えば、脳のβ波は集中した能動的な思考を行う(例:読書、勉強、作文)ときにきわめて明白です。サウンドと音楽はβ波をつくるため、この種の活動を容易にし、おそらく大きな成功に導くでしょう。一方、脳のデルタ波を誘導する音楽は眠りにつくのを容易にしますが、それはこの脳波が睡眠時間に多発するからです。

音楽がもたらす刺激は脊椎を通って、自律神経系に働きます。これには心臓、呼吸、脈、血圧、筋肉の緊張、その他無意識の作用と反作用が含まれます。音楽のパワーが骨格の中を伝わっていくことは、なぜ胎児が母親の声やお腹の中の環境の音に影響を受け、産まれてからもこれらの音を「ボディメモリー」としてもっているのかを部分的に説明するものです。

だから、音楽は非常に多くの方法で役に立っています。それは神経をしずめたり、強くし、睡眠や瞑想などにおいて望みの成果をつくることから、また、実際の病気の予防にも役立っているのです。


「音楽はことばで表現することはできない。それは、音楽が不明瞭なものであるからではなく、ことばよりも的を得たものだからである。 ーフェリックス・メンデルスゾーン」

1. Goleman, D., & Gurin, J., Mind Body Medicine, (Yonkers, New York: Consumer Reports Books, 1993)

2. Campbell, Don, The Mozart Effect: Tapping the Power of Music to Heal the Body, Strengthen the Mind, and Unlock the Creative Spirit, (New York, NY: Avon Books, 1997)

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