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KOBIALKA CD
音楽をいつどこで聞きますか?
朝、おいしいお茶と気分を高揚させるような音楽とともに一日を始めることはとてもすばらしいことですね。ふだんは何も意識せずに音楽を聞いていることが多い私ですが、目を閉じたり、横になったりして音楽に浸りきるのがいいと提案する人も数多くいます。でも、私はもっと実際的な方法が好きです。全神経を集中して聞くことは時にはむずかしいことです。それができるときもあるでしょうが、戸外にいるときでも、音楽を必要に感じるひとときがあります。

*通勤・通学時間をめい想や準備のスペースにしてみましょう。
車にしろ、電車にしろ、通勤時間を利用して、音楽で一日を活性化するのはいかがでしょう。この時間に最適な私のお気に入りの曲は「美しき目覚めの予感」(「コビアルカ・ヒーリング」)です。シンプルなメロディーと魅力的なアレンジで気分がリフレッシュし、おだやかで明るい世界へのまなざしとともに仕事がスタートできます。音楽が思考をまとめ、イマジネーションをスパークさせるのに任せてみてください。

私のライターの友人はこう言っています。
ライターのためのワークショップに1週間参加したとき、課題のキーフレーズやトピックについて書くグループでのことです。
「働きながら、家事をしながら、音楽を聞いてみましょう。メリー・ポピンズが「彼は歌が仕事を助けることをご承知」と歌ったのは大正解!」皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、仕事が苦労知らずになります。「夕食の片付けをするときは「コビアルカ・ケルティック」を聞いているのよ。お皿を洗いながら、最初から最後までスキップしているような気持ち。きびきびしたテンポと喜びにあふれたメロディーが仕事を短く感じさせてくれるの。仕事を終えるころには、あたまはスッキリ、残りの仕事もできるほどエネルギーがいっぱいになるの。」

皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、苦もなく仕事ができます。

*お散歩にコンチェルトを。
こころや体の健康にとって、フィットネスや運動がとても大切だとよく聞いておられることでしょう。全米心臓協会、全米糖尿病協会および全米医学会は、若さ、フィットネス、健康を保つには、最低週3回、適度な運動を30分間行うことを勧めています。
それならば、お気に入りの音楽と一緒に散歩に出かけるほど最上の方法がほかにあるでしょうか。おまけに、研究の結果、音楽をかけて運動をする人は、メタボリズムを急激にアップさせ、より長く運動し、運動を終えたあともより早いメタボリック率を長く保ち続けると提唱しています。すなわち、それは散歩のあとでも、からだはいつもより早くカロリーを消費し続けるということです。

*音楽と一緒にワークアウト!
散歩よりもう少しエネルギーを使いたいという方には、別の友人はまた、私のCDから曲を選んで、音楽でワークアウトの時間構成をしています。
「私はいろんなダニエルのアルバムから曲を選んで自分用にCDを作ったの。それぞれの曲をだいたい6分ぐらいの長さにして、ベストなワークアウトができるようにペースをつかんだり、スローダウンするために利用しているのよ。音楽のおかげでギアをシフトさせたり、今どこにいて、何をしているのか知るのが簡単にできるわ。」

ところで、あなたはいつどこで音楽を聞くのがお好きですか?車の中ですか?それとも台所の流しのところ?それとも、家計簿をつけているとき?皆さんがいつどんなときに音楽を利用して、一日を素敵に過ごしておられるか、ぜひ聞いてみたいものです。下のコメント欄にお便りをいただければ、さいわいです。

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めい想と音楽による本当のリラクゼーション
深い睡眠でさえ、もし脳が忙しくしているなら、必要な休息を与えることはできません。
リラックスをサポートする音楽によるめい想は、あたまを休ませてくれることでしょう。


今朝のニュースで、成人の多くが本当にリラックスし、疲れをとるには一晩に6時間から7時間の睡眠が必要だとある医師が語っていました。でも、一見したところ、ベビーブーマーズ(*日本では「団塊の世代」)が歳をとるにつれて、十分な睡眠時間はとっているかもしれませんが、質のいい睡眠はとっていないのがほとんどのようです。

ベビーブーマーズは成功した、やる気のある、時には追いつめられた世代であり、ストレスやプレッシャーから逃れるのがむずかしいことがままあります。
質のいい睡眠は、多くの医師がREM睡眠と呼ぶ、夢を見るときの深い睡眠のことをいいます。しかし、中にはこの睡眠でさえ本当にはリラックスしないという医師もいます。特別に興奮するような、または苦しい夢を見て起きるとき、まだ疲れが残っていたというような経験をしたことがある方は多いことでしょう。

本当のリラクゼーションは体だけではなく、あたまの休息も必要です。そして、
このような完全なリラクゼーションは、めい想するときにやってきます。

リラクゼーションに音楽を利用する

音楽はリラックスすることやめい想を助けると多くの人が言っています。あたまと体を休めるには音楽はできるだけやすらかであり、適切な選択が必要です。そのためのガイドラインをもとに音楽を選び、あとはどれが一番働くかをご自分に聞いてみるとよいでしょう。

ところで、メロディーや歌入りの音楽を聞くとき、私たちは期待を持ちがちです。コーラスやメロディーの反復を待ち望んだり、または単純に思考が音楽を追っていくのを楽しみます。このような活動的な音楽への関わり方は、あたまのリラクゼーションをサポートしないようです。

やさしく、シンプルで控えめな音楽、長く伸びた音やトーンを持った、パートの始まりや終わりといった方向を持たない音楽によって、思考は解き放たれ、ただ目的もなく漂うことをサポートします。

めい想を初めて学ぶ人が、最初は音楽がめい想をサポートするけれど、あとになって邪魔になるという話も時々聞きます。
音楽をひとつの教科書として、思考をしずめる方法を学んでみてはいかがでしょうか?

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音楽、ヒーリング、そして意図のちから
音楽は非常に多くの方法で役に立っています。それは神経をしずめ、強くし、睡眠や瞑想などにおいて望みの成果をつくることに始まり、実際の病気の予防にも役立っています。耳、あたま、身体、そして、意図が一緒になってヒーリングのプロセスにおける原動力となります。

1993年、GolemanとGurinは共著「マインドボディメディスン」(1)で、サイコ・イミュノロジー(心理免疫学)の研究を発表しました。彼らは神経繊維は結合し、私たち人間の免疫システムの組織に含まれていることをみつけ、これにより、あらゆる感覚と人の思考、感覚、知覚、そして免疫システムの状態には直接的な伝達のリンクがあることを明らかにしました。

知識、知覚そして情熱は、ただあたまとハートに存在するだけのものではなく、体のすべての細胞の中にあると言うのです。音楽は私たちの感覚を楽しませ、影響を与えるだけのものではありません。音楽はそれ自体、私たちの体の奥深く、細胞レベルまで組み込まれた知識へと入り込む通り道となります。

ドン・キャンベル氏は、著書「モーツァルト効果」(2)の中で、私たちが奏で、聞く音にあたえる意図が私たちの健康にとっても大切であると述べています。私たちが作曲家、音楽家、指揮者、またはリスナーのどれであっても、意図のちからを、結果に影響を与えるものとしてとらえます。

コーランによれば、意図はハートにあるものの結果であり、達成の半分であるそうです。それはイメージの視覚化であり、その実現の可能性を追求することです。意図の純粋性とそれを維持したいという切なる気持ちが、究極の癒しの原動力だととらえています。

作曲家がヒーリングを意図して作品を創作するとき、そして音楽家が演奏し、セラピストやリスナーがそれを維持するとき、癒しの可能性はどれほどパワフルなものとなることでしょう。

聴くことは振動のエネルギーが耳にとらえられ、脳により解釈されるものだと私たちは思っていますが、しかし、それだけではありません。耳の構成分子が振動のエネルギーを脳にいたる電気的刺激に変えるのは確かですが、それは脳幹、大脳辺縁系にいたり、そこで感情と肉体の反応が起こるのです。それは聴覚を司る大脳皮質であり、刺激を意識や認識に変えます。

事実はまさに小説よりも奇なり。この聴覚の理解と認識は電気エネルギーに変換され、様々な脳波となり、それが人のこころに影響を与えるのです。あなたを取り巻くサウンドは現実、つまりあなたがどう考えるか、どう感じるか、またどう反応し、知覚するかを創造する大きな部分を占めます。そして、それは計測可能であり、物質的に証明できるものです。例えば、脳のβ波は集中した能動的な思考を行う(例:読書、勉強、作文)ときにきわめて明白です。サウンドと音楽はβ波をつくるため、この種の活動を容易にし、おそらく大きな成功に導くでしょう。一方、脳のデルタ波を誘導する音楽は眠りにつくのを容易にしますが、それはこの脳波が睡眠時間に多発するからです。

音楽がもたらす刺激は脊椎を通って、自律神経系に働きます。これには心臓、呼吸、脈、血圧、筋肉の緊張、その他無意識の作用と反作用が含まれます。音楽のパワーが骨格の中を伝わっていくことは、なぜ胎児が母親の声やお腹の中の環境の音に影響を受け、産まれてからもこれらの音を「ボディメモリー」としてもっているのかを部分的に説明するものです。

だから、音楽は非常に多くの方法で役に立っています。それは神経をしずめたり、強くし、睡眠や瞑想などにおいて望みの成果をつくることから、また、実際の病気の予防にも役立っているのです。


「音楽はことばで表現することはできない。それは、音楽が不明瞭なものであるからではなく、ことばよりも的を得たものだからである。 ーフェリックス・メンデルスゾーン」

1. Goleman, D., & Gurin, J., Mind Body Medicine, (Yonkers, New York: Consumer Reports Books, 1993)

2. Campbell, Don, The Mozart Effect: Tapping the Power of Music to Heal the Body, Strengthen the Mind, and Unlock the Creative Spirit, (New York, NY: Avon Books, 1997)

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病院や施設でのマッサージと音楽療法
マッサージと音楽を癒しの環境であわせて利用すると、癒す側も癒される側もともにやすらぐようです。病院や老人ホームなどの施設を訪れたことがあるなら、患者さんは病気や怪我をしていること、常に人に頼らなければならないこと、家や家族、友人、馴染みの環境から離れ、独特の風景、におい、騒音、明るさの異空間にいることから引き起こされる複合的なストレスにさらされ、イライラしているのに気づくでしょう。

マッサージとやすらぎの音楽は施設や病院の環境に変化をもたらすことが示されています。繰り返しの多い、心を慰める、構造化されたサウンドは、患者さんにとってもヘルスケアスタッフにとっても、気分を害する刺激をやわらげます。音楽とマッサージは患者さんを癒しますが、また、介護者を癒すことにより患者さんも癒されるのです。強烈さ、突拍子のなさ、不注意を最小限に押さえることが患者さんの気持ちをおだやかにします。

アリゾナ州トゥーソンのアリゾナ看護大学で行われた実験的なパイロット研究では、手術前のマッサージと音楽療法の効果について、患者さんの手術前、手術中、そして手術後の経験を調査しました。被験者は無作為に4つのグループのうちの1つに割り当てられました。それは音楽療法と一緒にマッサージを受けたグループ、マッサージだけを受けたグループ、音楽療法だけをうけたグループ、そしてコントロールグループ(対象群)でした。コントロールグループを除いたほかのすべてのグループにおいて、手術後の不安レベルは著しく低くなり、また手術後の黄体刺激ホルモンレベルは著しく高くなりました。(注:黄体刺激ホルモン:下垂体から分泌され、卵巣に作用して、排卵と黄体ホルモンの分泌を促進する)

概して、治療を受けた三つのグループに違いは見られませんでした。それは非常に多くの他の変数が存在するからです。ある人は8トラックの思考が流れているのに、1トラックの人もいます。ある人はいっぺんにたくさんのことがこなせますが、いとも簡単に気がそれて、集中できない人もいます。騒音に弱い人がいる一方で、まわりでいろいろ起きているような環境のほうが居心地がいいと感じる人たちもいます。また、研究によれば、文化が違うとヒーリング音楽の好みも違います。また、年代層によっても好みは異なり、歌や音楽のスタイルと記憶に関連性があることがわかっています。

マッサージにもまた、患者さんがマッサージにどれほどなじんでいるか、快く感じているかなど、全く別の変数があります。お年寄りの中にはいまだにマッサージとセックスをごちゃまぜにした時代遅れの偏見を持った人もいます。また、ある人は触れられること、特に知らない人から触られることを心地よく思いません。
小さな新生児をタッチセラピーに優しく順応させる段階が必要なのと同じように、だれでもマッサージトリートメントになれるにはそれなりの方法が必要です。
また、ある種の音楽が人によっては不愉快な連想をさせるように、いい思い出につながる耳なれた音楽を利用して、リラックスをうながし、痛みを軽減し、免疫機能を高め、そしてポジティブな行動の変化を起こさせるという利点もあります。やすらぎのインストゥルメンタル音楽をかけながら行う手術後のマッサージは、不安、痛みをやわらげ、長期的な回復期をサポートします。

1. マッサージと音楽療法を利用して手術後の経過を改善する
AORNジャーナルから抜粋 2003年9月1日 著者:McRee, Laura D.; Noble, Stacie; Pasvogel, Alice
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あるがままに
過程を信頼し、「あるがままにしておく」ことを歌ったビートルズは確かにそのとおりでした。今持てるものに感謝し、くつろいでごらんなさい。

年間を通して、願いごとをする必要を感じる特別な時があります。新年には希望やよりよい生活に基づいて抱負をいたきます。バレンタインデーには愛に想いを馳せ、誕生日にはキャンドルを吹き消して、願いごとをします。晴れた日には、夏でも冬でも、外に出て、星に願います。

願いごとは希望や夢についてですが、まわりを見回して今あることに率直な、心からの感謝を捧げることがどれほどあるでしょうか?これは物事や人々、そして機会をほめたたえる十分に簡単な方法です。それは生の過程に敬意を払うことです。

朝お天道様が昇るように、そして夕方になると沈むように明らかに、毎日があなたはどうあるべきかをちゃんと物語ってくれます。それはあらゆる挑戦、あらゆる報酬、意味あること、意味のないことのすべてです。今、わけがわからないことは、後になってわかるかもしれません。

時もまた私たちに仕えてくれます。ただその過程に身をゆだね、くつろいでごらんなさい。魔法のような自然の中を散歩し、やすらぎの音楽に耳を傾け、知恵のあふれた本を読み、そして、眼を閉じ、あるがままにしてごらんなさい。そう、お楽しみはこれからです。でも、まず手始めは今日いるところから。人生に、その過程に乾杯しましょう。なぜなら、人生は今日も、明日も、ずっとそのあとも良き日だから…。


厚い雲が空を覆う晩に
僕を照らす光がある
明日まで輝きつづけてくれ
あるがままにしておこう

「レット・イット・ビー」by レノン/マッカートニー

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