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KOBIALKA CD
お産のとき、一番リラックスする音楽は何ですか?
お産のときに聴く音楽は、お母さんにやすらぎ、リラックス、エネルギー、インスピレーションを与え、力を貸してくれるでしょう。  

ダニエルコビアルカ(音楽芸術博士)


私はよくこの質問をもらいます。お産のときに一番適した音楽はあなたの好みによります。また、答えは一つとは限りません。お産のいろいろな段階でそれぞれ違う音楽が好きだと思うかもしれないのですから…。
一番いいのは、お母さんが赤ちゃんを産むときにリラックスできると思ったものなら何でもいいでしょう。はじめは何を聞いたらしっくりくるのかわからないかもしれないので、まずは手元にあるものから選んでみてください。スローテンポのクラシックやその他の器楽曲を好きな女性もいれば、集中できたり、一緒に合わせて歌うことができる馴染みの歌詞のついた音楽を好む女性もいます。また、力強さ、勇気、忍耐を与える何か意味のある歌詞のついた音楽を好む女性もたくさんいます。

好みにあった音楽をみつけるには…?
当事者3人にたずねてみてはいかがですか?まずは自分、そしてご主人、そしてそう、おなかの中の赤ちゃんに…。3人ともそれぞれの意見を表現できるし、そうすべきだと思います。お腹の赤ちゃんが気に入る音楽は、お母さんにはよくわかります。音楽によって赤ちゃんの動きを感じたり、また、赤ちゃんが心地よいと感じたり、おだやかな感じ、興奮している感じ、不愉快な感じの違いがわかるでしょう。

お産の様々な段階に応じて、なぜ違う音楽が必要なのでしょう?

お産が短い場合もあれば、何時間も続く場合があります。そんなとき、かける音楽を含めて起こりうる様々な事態に適応した対応策をとっておくといいと思います。

お産の初期
お産の初期では、まだ家でゆっくりとお風呂につかっているかもしれません。どのような音楽を選ぼうとも、お産が激しい段階の時に比べると、音楽にずっと注意を払うことができます。そんなときには、耳になじんだメロディーがベストだと思います。
お産の初期によくある提案としては暖かいお風呂や、陣痛から気をそらすようなもの、例えば、ゲーム、読書など軽い活動がいいかもしれません。リラックスする音楽を聴くのはパーフェクトです。

グリーンスリーブズ、ケルティックメドレー(アメージンググレース、蛍の光、ロッホロモンド)などの入った「コビアルカ・ケルティック」は心を和ませ、大きな喜びをもたらすでしょう。もし、子守唄がお気に入りなら、「天使の眠り」「泣き虫赤ちゃん」など「コビアルカ・ヒーリング」の優しいメロディーは、お母さんだけではなく、赤ちゃんのお気に入りの曲になるかもしれませんね。

お産の活発期と移行期
お産の活発期と移行期の間、おそらく周りにあまり気がいかなくなり、自分自身に向かうでしょう。こんな時は気をそらさないようなメロディーの音楽がマッチしています。音楽は病院の騒音や動きをかき消し、陣痛に注意を向ける助けとなるでしょう。
また、妊婦さんは不安や疲労を感じるかもしれません。メロディーのない音楽、つまり終わりも始まりもないような音楽、あらゆる方向に向かっているけれど、単一の分かれた方向がみつからない音として、「パスレスジャーニー」がいいかもしれません。

いきむ時のベストミュージック
いきんでいる時が一番サポートがほしいと感じるときかもしれません。安心し、自分のちからを本当に感じる必要があるときです。そんなとき「パッヘルベルのカノン」(「ベストオブコビアルカⅠ」)の地に足のついた力づけや「タイムレススパイラル」(「コビアルカメディテーション」)の平安を快く感じるかもしれません。

産後の音楽
今こそ最もリラックスし、愛のバイブレーションを感じ、やさしく心を和ませる音楽が必要な時…それはあなたを眠りへと誘い、このうえもなくやさしい夢を見させてくれるでしょう。新しい家族の一員と一緒に夢の世界へ行ってらっしゃい。
極上の夢の世界へと誘う「Beautiful World - 愛はすべて」はそんな時にうってつけです。

赤ちゃんがお腹の中で聞いた音楽は、産まれてからも赤ちゃんの心を癒すという研究結果が発表されています。妊娠初期から誕生のための音楽を選び、聞き始めてみましょう。あなたのパーソナルな選択が出産をとおして、家族をやさしくリラックスした道へと導くことでしょう。
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