すべてがひとつ。本当は未知や神秘のなかにいる…という科学的真実の会話を育み、ともに美しい楽園づくりを創作していくプロジェクトです。
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KOBIALKA CD
音楽の癒しをともなう原則について
私がメディテーションとヒーリングのための音楽とサウンドを探求する過程において学んだことは、音楽というものは、サウンドが美しいというだけではないということです。音楽がしたがう基本的な原則があり、その原則は「教えることやヒーリング」の道具として利用されていますが、それはほかでもない、肉体的および感情的なストレスに対処する方法を独習することにあります。

私が今これを書いている現在、ある特定の音楽が特定の治療に有効であることを証明するものは何もありません。偏頭痛を治すのに、うちに帰って、バッハのコンチェルトを2曲聴きなさいというような処方をするヒーラーなど誰もいません。しかし、それでも、音楽がこころと体に効果的な影響を与えることができるとする研究が十分すぎるほどなされています。その理由を説明する理論はたくさん存在し、その多くがそれなりに説得力を持っています。音楽とヒーリングの話が披露されるたびに、そのどれもに一握り以上の真実が秘められているのがわかるのではないかと私は思います。

しかし、音楽が「教えること、ヒーリング、そして社会化」に利用される基本を形づくる普遍的な真実があると思います。何も知らなくてもリラクゼーション、メディテーション、ヒーリングをサポートするのに音楽を利用し、楽しむことはできますが、その基本を知れば、音楽がどのように魔法をかけるかを理解する手助けとなるでしょう。

1.音楽を聴くことは、脳のたくさんの部分を使います。それが多ければ多いほど、頭の「体操」をたくさんしていることになるのです。
2.音楽はいろんな人々の能力にあわせて適応させることができます。誰でも参加できるのです。完全につんぼの人でもバイブレーション(振動)を通じて音楽を聴き、理解することができるのは、驚くべきことです。
3.音楽は何かを何回も何回も繰り返すという形式のものです。それにより記憶とプロセス化をたすけます。
4.音楽は、リズムとテンポの利用をとおして時間的ストラクチャーを提供します。このタイム・ストラクチャーは本質的に数学的なものであり、マインドが聞き、プロセス化するものを組み立てる助けとなります。
5.音楽はバイブレーションのフィールドをつくり、それが届く範囲内のすべてを共鳴させます。これは、クラシック音楽をかけることで植物に成長に大きな変化が見られるというような有名な研究で示されるヒーリングと成長パターンのルーツであるようです。
6.音楽は、言葉を使った、または言葉を使わないコミュニケーションの社会的構造を提供します。世界中の多様な文化において、様々な音楽のフレームワークが存在しますが、音楽のことばは言葉の壁を超えます。
7.音楽の自然な数学的構造は、微妙に脳の思考形成を奨励します。
8.音楽は、肉体の運動を奨励し、サポートします。生き生きした音楽に足踏みをしないでいれる人は、ほんの少ししかいないでしょう。
9.音楽は、それが表面からずっと深くに埋没しているものですら感情や記憶とつながっています。匂いを例外とすれば、ある歌や音楽を選ぶことが記憶を呼び覚ます例はほかにはありません。
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