すべてがひとつ。本当は未知や神秘のなかにいる…という科学的真実の会話を育み、ともに美しい楽園づくりを創作していくプロジェクトです。
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自然のサウンドに私たちはなぜこれほどやすらぐのでしょうか?(ダニエルのブログから)
鯨の鳴き声、海の波音、雨音、こおろぎの鳴く声になぜこれほどやすらぎを感じるのか、私はずっと興味を持ってきました。ひとつの理由として考えられるのは、過去において私たちの生に安定と均衡をもたらしてきた自然とのつながりを私たちが忘れかけているからだと思います。地球は、物質的創造物の命の体験に意義深い基盤として進化してきましたが、今、私たち人類はその経験からみずからを断ち切ろうとしています。自然の一部であるという意識から、自然と分かたれているという意識へとかわり、私たちは自然環境は別のものだと語るようになりました。

「サウンド・カラー・ムーブメントアカデミー」の創始者であり、すぐれた音楽家/作曲家、研究家、ヒーラー/教師、鍼灸師であるファビアン・ママン氏は、30年にもわたって、サトルエネルギーの分野でボディ、マインド、スピリットのバランスをとるあらゆる手法をリサーチし、実践してきました。彼は、サウンドと音楽についてこのように語っています。

あらゆる衝突は、サウンドや音楽を通して解消することができます。なぜなら、サウンドや音楽は「調和」からやってくるものだからです。マインド、ボディ、スピリットのバランスは、私たちがこの調和のエネルギーを創造することができるかどうかにかかっています。

ママン氏によれば、サウンドセラピーの基本的な教義は、宇宙のすべてのものは常に振動しているということです。もしそれが本当なら、サウンドはリラックスさせたり、煽動したり、また癒したり、害を与えたりしながら、人の身体の細胞を常に振動させているといえるでしょう。

渓流、泉、海の波など流れる水のサウンドは、都会のアパート、オフィスや病院などの騒音をおおい隠すマスクとなり、また、波などのリズムのあるサウンドは、心臓の鼓動や呼吸に影響し、よりおだやかな状態に人を導き、ついには眠りを誘うものだと思います。

雷、騒々しい鳥の鳴き声、寄せては返す波の音やとどろくような滝の水音などの大きく不規則なサウンドは、わたしたちを刺激し、活性化し、こおろぎの声は、夏のけだるい日々を思い出させます。
雨が様々な場所(屋根、葉っぱ、水面)に落ちる音やウィンドチャイムなどの不規則なサウンドは、私たちがもっと油断なく、創造的であるようにサポートしてくれます。

あらゆるものが、天上の音楽から私たちの細胞のひとつひとつにいたるまで共鳴しています。自然のサウンドは、まるで音楽のように「調和」を生み出しているものなのでしょう。
*ファビアン・ママン 
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