すべてがひとつ。本当は未知や神秘のなかにいる…という科学的真実の会話を育み、ともに美しい楽園づくりを創作していくプロジェクトです。
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KOBIALKA CD
ダニエルの真夏の夜の夢?
残暑がきびしい日々が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

夏のお休みのひととき、一息入れてダニエルの新譜をお聴きになっておられる方も多いと思います。

7月31日リリースの3枚のうち、『World Best Melodies』は6月のコンサートで第一部に演奏されたダニエルおなじみの名曲を新たにスタジオ録音したものです。

ところで「星に願いを」でバイオリンを学ぶ子供たち、そして学生さんたちと共演したことはダニエルにとっても感動的なイベントだったようです。アメリカでは40年にわたって、カリフォルニア大学バークレー、ミルズカレッジ大学等の大学、音楽学校で教鞭をとり、個人教授を行い、子供から大人までたくさんの生徒さんを育ててきたダニエル。今回コンサートに参加した子供たちに短いながらも充実したレッスンを行った中でも、いろいろなお声を子供たちやお母様、ボランティアの先生方から頂きました。

たとえば、ゆっくり弾くことが苦手だった子が知らず知らずにうまくゆっくり弾けるようになりましたとか(子供たちにとってバイオリンをゆっくり弾くのは早く弾くよりむずかしいんですってね!初めて知りました。)、言葉には表せないながらも、何か大切なものが子供の中に芽生えたようですとか…。
その中でも印象的だったのは、あるボランティアの先生から「バイオリンのテクニックがいくらうまくなっても、いくらストラディバリウス作のような銘器で演奏しようと、あの(ダニエルのような)癒しの音色は出せないんですよね。」というお声でした。

アメリカではバイオリン指導のほかに、大学等でレクチャーも行っているダニエルですが、やはりヒーリング音楽、癒しと音楽、音楽療法に関連した内容が多いとのこと…。実際にヒーリングバイオリンを奏でるバイオリニストの講義だからきっと説得力があることでしょう。

ところで、ダニエルは今回子供たちに本当に短い間だったけど教える機会を持ったことで、また新たな夢がわいてきたようです。つまり、日本の子供たちや学生さん、そしてもちろん既にバイオリンの指導者として活躍しておられる方も含めて、ダニエル独自のバイオリンを教えたいというプランです。また、音楽療法の学課を併設した大学などでレクチャーをしたいとも…。そして、いずれは日本でヒーリングバイオリンの学校を開きたいと…!
真夏の夜の儚い夢ならず、案外、すんなりと実現しそうな夢かもしれませんね…。

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