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      <title><![CDATA[One World Healing Concert Blog]]></title>
      <link>http://www.oneworld-w.com/blog/</link>
      <description><![CDATA[ヒーリングミュージックの世界的第一人者、バイオリンのマエストロ、ダニエル･コビアルカのＣＤやコンサートのご案内、ミュージックセラピー関連の論文など多彩にＫＯＢＩＡＬＫＡ　ＷＯＲＬＤをお伝えします。]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>音楽をいつどこで聞きますか？</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=77</link>
         <description><![CDATA[朝、おいしいお茶と気分を高揚させるような音楽とともに一日を始めることはとてもすばらしいことですね。ふだんは何も意識せずに音楽を聞いていることが多い私ですが、目を閉じたり、横になったりして音楽に浸りきるのがいいと提案する人も数多くいます。でも、私はもっと実際的な方法が好きです。全神経を集中して聞くことは時にはむずかしいことです。それができるときもあるでしょうが、戸外にいるときでも、音楽を必要に感じるひとときがあります。

＊通勤・通学時間をめい想や準備のスペースにしてみましょう。
車にしろ、電車にしろ、通勤時間を利用して、音楽で一日を活性化するのはいかがでしょう。この時間に最適な私のお気に入りの曲は<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0003.html">「美しき目覚めの予感」（「コビアルカ・ヒーリング」）</a>です。シンプルなメロディーと魅力的なアレンジで気分がリフレッシュし、おだやかで明るい世界へのまなざしとともに仕事がスタートできます。音楽が思考をまとめ、イマジネーションをスパークさせるのに任せてみてください。

私のライターの友人はこう言っています。
ライターのためのワークショップに１週間参加したとき、課題のキーフレーズやトピックについて書くグループでのことです。
「働きながら、家事をしながら、音楽を聞いてみましょう。メリー・ポピンズが「彼は歌が仕事を助けることをご承知」と歌ったのは大正解！」皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、仕事が苦労知らずになります。「夕食の片付けをするときは<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0004.html">「コビアルカ・ケルティック」</a>を聞いているのよ。お皿を洗いながら、最初から最後までスキップしているような気持ち。きびきびしたテンポと喜びにあふれたメロディーが仕事を短く感じさせてくれるの。仕事を終えるころには、あたまはスッキリ、残りの仕事もできるほどエネルギーがいっぱいになるの。」

皿洗いをしているとき、洗濯物をたたむとき、床そうじをしているとき、エネルギーを高め、インスパイヤーする音楽を聞くことで、苦もなく仕事ができます。

＊お散歩にコンチェルトを。
こころや体の健康にとって、フィットネスや運動がとても大切だとよく聞いておられることでしょう。全米心臓協会、全米糖尿病協会および全米医学会は、若さ、フィットネス、健康を保つには、最低週３回、適度な運動を３０分間行うことを勧めています。
それならば、お気に入りの音楽と一緒に散歩に出かけるほど最上の方法がほかにあるでしょうか。おまけに、研究の結果、音楽をかけて運動をする人は、メタボリズムを急激にアップさせ、より長く運動し、運動を終えたあともより早いメタボリック率を長く保ち続けると提唱しています。すなわち、それは散歩のあとでも、からだはいつもより早くカロリーを消費し続けるということです。

＊音楽と一緒にワークアウト！
散歩よりもう少しエネルギーを使いたいという方には、別の友人はまた、私のCDから曲を選んで、音楽でワークアウトの時間構成をしています。
「私はいろんなダニエルのアルバムから曲を選んで自分用にCDを作ったの。それぞれの曲をだいたい６分ぐらいの長さにして、ベストなワークアウトができるようにペースをつかんだり、スローダウンするために利用しているのよ。音楽のおかげでギアをシフトさせたり、今どこにいて、何をしているのか知るのが簡単にできるわ。」

ところで、あなたはいつどこで音楽を聞くのがお好きですか？車の中ですか？それとも台所の流しのところ？それとも、家計簿をつけているとき？皆さんがいつどんなときに音楽を利用して、一日を素敵に過ごしておられるか、ぜひ聞いてみたいものです。下のコメント欄にお便りをいただければ、さいわいです。

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090403125641.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090403125641_m.jpg" width="191" height="200" alt="singlesexercise.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Apr 2009 12:57:00 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=77</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>めい想と音楽による本当のリラクゼーション</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=76</link>
         <description><![CDATA[<em>深い睡眠でさえ、もし脳が忙しくしているなら、必要な休息を与えることはできません。
リラックスをサポートする音楽によるめい想は、あたまを休ませてくれることでしょう。</em>

今朝のニュースで、成人の多くが本当にリラックスし、疲れをとるには一晩に６時間から７時間の睡眠が必要だとある医師が語っていました。でも、一見したところ、ベビーブーマーズ（＊日本では「団塊の世代」）が歳をとるにつれて、十分な睡眠時間はとっているかもしれませんが、質のいい睡眠はとっていないのがほとんどのようです。

ベビーブーマーズは成功した、やる気のある、時には追いつめられた世代であり、ストレスやプレッシャーから逃れるのがむずかしいことがままあります。
質のいい睡眠は、多くの医師がREM睡眠と呼ぶ、夢を見るときの深い睡眠のことをいいます。しかし、中にはこの睡眠でさえ本当にはリラックスしないという医師もいます。特別に興奮するような、または苦しい夢を見て起きるとき、まだ疲れが残っていたというような経験をしたことがある方は多いことでしょう。

本当のリラクゼーションは体だけではなく、あたまの休息も必要です。そして、
このような完全なリラクゼーションは、めい想するときにやってきます。

リラクゼーションに音楽を利用する

音楽はリラックスすることやめい想を助けると多くの人が言っています。あたまと体を休めるには音楽はできるだけやすらかであり、適切な選択が必要です。そのためのガイドラインをもとに音楽を選び、あとはどれが一番働くかをご自分に聞いてみるとよいでしょう。

ところで、メロディーや歌入りの音楽を聞くとき、私たちは期待を持ちがちです。コーラスやメロディーの反復を待ち望んだり、または単純に思考が音楽を追っていくのを楽しみます。このような活動的な音楽への関わり方は、あたまのリラクゼーションをサポートしないようです。

やさしく、シンプルで控えめな音楽、長く伸びた音やトーンを持った、パートの始まりや終わりといった方向を持たない音楽によって、思考は解き放たれ、ただ目的もなく漂うことをサポートします。

めい想を初めて学ぶ人が、最初は音楽がめい想をサポートするけれど、あとになって邪魔になるという話も時々聞きます。
音楽をひとつの教科書として、思考をしずめる方法を学んでみてはいかがでしょうか？

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090305090333.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090305090333_m.jpg" width="200" height="122" alt="iStock_000002984766XSmall.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Thu, 05 Mar 2009 09:04:06 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=76</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>音楽、ヒーリング、そして意図のちから</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=75</link>
         <description><![CDATA[音楽は非常に多くの方法で役に立っています。それは神経をしずめ、強くし、睡眠や瞑想などにおいて望みの成果をつくることに始まり、実際の病気の予防にも役立っています。耳、あたま、身体、そして、意図が一緒になってヒーリングのプロセスにおける原動力となります。

１９９３年、GolemanとGurinは共著「マインドボディメディスン」(1)で、サイコ・イミュノロジー（心理免疫学）の研究を発表しました。彼らは神経繊維は結合し、私たち人間の免疫システムの組織に含まれていることをみつけ、これにより、あらゆる感覚と人の思考、感覚、知覚、そして免疫システムの状態には直接的な伝達のリンクがあることを明らかにしました。

知識、知覚そして情熱は、ただあたまとハートに存在するだけのものではなく、体のすべての細胞の中にあると言うのです。音楽は私たちの感覚を楽しませ、影響を与えるだけのものではありません。音楽はそれ自体、私たちの体の奥深く、細胞レベルまで組み込まれた知識へと入り込む通り道となります。

ドン・キャンベル氏は、著書「モーツァルト効果」(2)の中で、私たちが奏で、聞く音にあたえる意図が私たちの健康にとっても大切であると述べています。私たちが作曲家、音楽家、指揮者、またはリスナーのどれであっても、意図のちからを、結果に影響を与えるものとしてとらえます。

コーランによれば、意図はハートにあるものの結果であり、達成の半分であるそうです。それはイメージの視覚化であり、その実現の可能性を追求することです。意図の純粋性とそれを維持したいという切なる気持ちが、究極の癒しの原動力だととらえています。

作曲家がヒーリングを意図して作品を創作するとき、そして音楽家が演奏し、セラピストやリスナーがそれを維持するとき、癒しの可能性はどれほどパワフルなものとなることでしょう。

聴くことは振動のエネルギーが耳にとらえられ、脳により解釈されるものだと私たちは思っていますが、しかし、それだけではありません。耳の構成分子が振動のエネルギーを脳にいたる電気的刺激に変えるのは確かですが、それは脳幹、大脳辺縁系にいたり、そこで感情と肉体の反応が起こるのです。それは聴覚を司る大脳皮質であり、刺激を意識や認識に変えます。

事実はまさに小説よりも奇なり。この聴覚の理解と認識は電気エネルギーに変換され、様々な脳波となり、それが人のこころに影響を与えるのです。あなたを取り巻くサウンドは現実、つまりあなたがどう考えるか、どう感じるか、またどう反応し、知覚するかを創造する大きな部分を占めます。そして、それは計測可能であり、物質的に証明できるものです。例えば、脳のβ波は集中した能動的な思考を行う（例：読書、勉強、作文）ときにきわめて明白です。サウンドと音楽はβ波をつくるため、この種の活動を容易にし、おそらく大きな成功に導くでしょう。一方、脳のデルタ波を誘導する音楽は眠りにつくのを容易にしますが、それはこの脳波が睡眠時間に多発するからです。

音楽がもたらす刺激は脊椎を通って、自律神経系に働きます。これには心臓、呼吸、脈、血圧、筋肉の緊張、その他無意識の作用と反作用が含まれます。音楽のパワーが骨格の中を伝わっていくことは、なぜ胎児が母親の声やお腹の中の環境の音に影響を受け、産まれてからもこれらの音を「ボディメモリー」としてもっているのかを部分的に説明するものです。

だから、音楽は非常に多くの方法で役に立っています。それは神経をしずめたり、強くし、睡眠や瞑想などにおいて望みの成果をつくることから、また、実際の病気の予防にも役立っているのです。


「音楽はことばで表現することはできない。それは、音楽が不明瞭なものであるからではなく、ことばよりも的を得たものだからである。　ーフェリックス・メンデルスゾーン」

1. Goleman, D., & Gurin, J., Mind Body Medicine, (Yonkers, New York: Consumer Reports Books, 1993)

2. Campbell, Don, The Mozart Effect: Tapping the Power of Music to Heal the Body, Strengthen the Mind, and Unlock the Creative Spirit, (New York, NY: Avon Books, 1997)

]]></description>
         <pubDate>Mon, 16 Feb 2009 15:38:51 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=75</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>病院や施設でのマッサージと音楽療法</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=74</link>
         <description><![CDATA[マッサージと音楽を癒しの環境であわせて利用すると、癒す側も癒される側もともにやすらぐようです。病院や老人ホームなどの施設を訪れたことがあるなら、患者さんは病気や怪我をしていること、常に人に頼らなければならないこと、家や家族、友人、馴染みの環境から離れ、独特の風景、におい、騒音、明るさの異空間にいることから引き起こされる複合的なストレスにさらされ、イライラしているのに気づくでしょう。

マッサージとやすらぎの音楽は施設や病院の環境に変化をもたらすことが示されています。繰り返しの多い、心を慰める、構造化されたサウンドは、患者さんにとってもヘルスケアスタッフにとっても、気分を害する刺激をやわらげます。音楽とマッサージは患者さんを癒しますが、また、介護者を癒すことにより患者さんも癒されるのです。強烈さ、突拍子のなさ、不注意を最小限に押さえることが患者さんの気持ちをおだやかにします。

アリゾナ州トゥーソンのアリゾナ看護大学で行われた実験的なパイロット研究では、手術前のマッサージと音楽療法の効果について、患者さんの手術前、手術中、そして手術後の経験を調査しました。被験者は無作為に４つのグループのうちの１つに割り当てられました。それは音楽療法と一緒にマッサージを受けたグループ、マッサージだけを受けたグループ、音楽療法だけをうけたグループ、そしてコントロールグループ（対象群）でした。コントロールグループを除いたほかのすべてのグループにおいて、手術後の不安レベルは著しく低くなり、また手術後の黄体刺激ホルモンレベルは著しく高くなりました。（注：黄体刺激ホルモン：下垂体から分泌され、卵巣に作用して、排卵と黄体ホルモンの分泌を促進する）

概して、治療を受けた三つのグループに違いは見られませんでした。それは非常に多くの他の変数が存在するからです。ある人は８トラックの思考が流れているのに、１トラックの人もいます。ある人はいっぺんにたくさんのことがこなせますが、いとも簡単に気がそれて、集中できない人もいます。騒音に弱い人がいる一方で、まわりでいろいろ起きているような環境のほうが居心地がいいと感じる人たちもいます。また、研究によれば、文化が違うとヒーリング音楽の好みも違います。また、年代層によっても好みは異なり、歌や音楽のスタイルと記憶に関連性があることがわかっています。

マッサージにもまた、患者さんがマッサージにどれほどなじんでいるか、快く感じているかなど、全く別の変数があります。お年寄りの中にはいまだにマッサージとセックスをごちゃまぜにした時代遅れの偏見を持った人もいます。また、ある人は触れられること、特に知らない人から触られることを心地よく思いません。
小さな新生児をタッチセラピーに優しく順応させる段階が必要なのと同じように、だれでもマッサージトリートメントになれるにはそれなりの方法が必要です。
また、ある種の音楽が人によっては不愉快な連想をさせるように、いい思い出につながる耳なれた音楽を利用して、リラックスをうながし、痛みを軽減し、免疫機能を高め、そしてポジティブな行動の変化を起こさせるという利点もあります。やすらぎのインストゥルメンタル音楽をかけながら行う手術後のマッサージは、不安、痛みをやわらげ、長期的な回復期をサポートします。

1. マッサージと音楽療法を利用して手術後の経過を改善する
AORNジャーナルから抜粋 2003年９月1日　著者：McRee, Laura D.; Noble, Stacie; Pasvogel, Alice
<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090203171028.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090203171028_m.jpg" width="134" height="200" alt="relaxation-massage-sm.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 17:10:53 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=74</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>あるがままに</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=73</link>
         <description><![CDATA[過程を信頼し、「あるがままにしておく」ことを歌ったビートルズは確かにそのとおりでした。今持てるものに感謝し、くつろいでごらんなさい。

年間を通して、願いごとをする必要を感じる特別な時があります。新年には希望やよりよい生活に基づいて抱負をいたきます。バレンタインデーには愛に想いを馳せ、誕生日にはキャンドルを吹き消して、願いごとをします。晴れた日には、夏でも冬でも、外に出て、<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0001.html" target="_blank">星に願います。</a>

願いごとは希望や夢についてですが、まわりを見回して今あることに率直な、心からの感謝を捧げることがどれほどあるでしょうか？これは物事や人々、そして機会をほめたたえる十分に簡単な方法です。それは生の過程に敬意を払うことです。

朝お天道様が昇るように、そして夕方になると沈むように明らかに、毎日があなたはどうあるべきかをちゃんと物語ってくれます。それはあらゆる挑戦、あらゆる報酬、意味あること、意味のないことのすべてです。今、わけがわからないことは、後になってわかるかもしれません。

時もまた私たちに仕えてくれます。ただその過程に身をゆだね、くつろいでごらんなさい。魔法のような自然の中を散歩し、やすらぎの音楽に耳を傾け、知恵のあふれた本を読み、そして、眼を閉じ、あるがままにしてごらんなさい。そう、お楽しみはこれからです。でも、まず手始めは今日いるところから。人生に、その過程に乾杯しましょう。なぜなら、人生は今日も、明日も、ずっとそのあとも良き日だから…。


厚い雲が空を覆う晩に
僕を照らす光がある
明日まで輝きつづけてくれ
あるがままにしておこう

「レット・イット・ビー」by レノン／マッカートニー

<a href="http://photobucket.com/images/wish" target="_blank"><img src="http://i180.photobucket.com/albums/x197/paunsilvestre/Lindas/retroflower.jpg" border="0" alt="Make a Wish Pictures, Images and Photos"/></a>


]]></description>
         <pubDate>Sat, 24 Jan 2009 13:54:15 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=73</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>音楽は世界の問題を解決できるだろうか？</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=72</link>
         <description><![CDATA[悲劇が起こり、恐ろしい状況が主要ニュースで大きく取り上げられ、ミュージシャンがそれに呼応して曲を書いたり、仲間のアーティストを集めてチャリティアルバムやコンサートをプロデュースしています。ところで、これは本当に状況を変える助けになるのでしょうか？それとも、関係者のセレブのエゴやふところが肥えるのを助けるだけのことでしょうか？

悲劇が人に起こると、まわりの人がその原因や結果にできるだけすぐれた反応を返します。世界の問題は個人の問題です。私たちが何か深いところで感じるときよくやることは、それをもっと深いところに隠してしまうことです。私たちはいつまでも痛みの中で生きることはできません。だから、逃げるかわりに隠すしかないのです。

貧困、病気、飢餓、戦争、テロリズム、経済の災難、気候の変動など数え上げればきりがないほど世界は日常的に病んでいます。でも、音楽自体にそれらを終える力はありません。
この私の楽曲<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0002.html" target="_blank">「ゴーイングホームー家路」</a>のレビューは、このような問題ゆえに起きる痛みに音楽がどうサポートするかを伝えています。

「美しい音楽は、魂の最も内奥にある部分に呼びかける手段を持っています。ダニエルコビアルカの”ゴーイングホーム"は回復期にある人たちの必要を満足させてくれます。それは感情を取り戻し、昔の痛みを癒すという必要です。
私はこの曲を聞くたびに、こころの深い片隅からたくさんの感情が浮き上がってくるのを感じます。その感情はたいていは"あっちへ行って！ほっといて！私はずっとずっと長い間ここにいるの。静かに悩んでいるので十分よ。"と言います。でも、この感情を表面化してはじめて、唯一それを感じることができ、解放することができるのです。そうすれば、次のレイヤー（層）を剥くことができるのです。

招待を受けて聴いてごらんなさい。ダニエルの音楽がハートに触れ、その代わりにそこにある痛みを癒してごらんなさい。痛みの反対側には平和、静寂、そして真に創造的な子供がいます。その子は痛み、自傷行為など私たちがわざわざ持ち運んでいる余分な荷物から自由なのですから…。パブロ・ピカソはこう言っています。『子供はみんなアーティストです。問題なのは大人になってからもアーティストのままでいることです。』"ゴーイングホーム"はインナーチャイルドの真実の気持ちに触れるのを助けてくれます。その子は生きることの喜び、愛、そして楽しさを創造します。この曲は、私が心からお勧めする大切な回復のためのツールなのです。」

「リカバリーネットワーク」キャロル・グリーンによるレビュー
<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090119144657.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090119144657_m.jpg" width="200" height="132" alt="3201372306_f7a0b869da.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Mon, 19 Jan 2009 14:47:21 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=72</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>お産のとき、一番リラックスする音楽は何ですか？</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=71</link>
         <description><![CDATA[
<em>お産のときに聴く音楽は、お母さんにやすらぎ、リラックス、エネルギー、インスピレーションを与え、力を貸してくれるでしょう。　　
<br>ダニエルコビアルカ（音楽芸術博士）</em>

私はよくこの質問をもらいます。お産のときに一番適した音楽はあなたの好みによります。また、答えは一つとは限りません。お産のいろいろな段階でそれぞれ違う音楽が好きだと思うかもしれないのですから…。
一番いいのは、お母さんが赤ちゃんを産むときにリラックスできると思ったものなら何でもいいでしょう。はじめは何を聞いたらしっくりくるのかわからないかもしれないので、まずは手元にあるものから選んでみてください。スローテンポのクラシックやその他の器楽曲を好きな女性もいれば、集中できたり、一緒に合わせて歌うことができる馴染みの歌詞のついた音楽を好む女性もいます。また、力強さ、勇気、忍耐を与える何か意味のある歌詞のついた音楽を好む女性もたくさんいます。

<strong>好みにあった音楽をみつけるには…？</strong>
当事者３人にたずねてみてはいかがですか？まずは自分、そしてご主人、そしてそう、おなかの中の赤ちゃんに…。３人ともそれぞれの意見を表現できるし、そうすべきだと思います。お腹の赤ちゃんが気に入る音楽は、お母さんにはよくわかります。音楽によって赤ちゃんの動きを感じたり、また、赤ちゃんが心地よいと感じたり、おだやかな感じ、興奮している感じ、不愉快な感じの違いがわかるでしょう。

<strong>お産の様々な段階に応じて、なぜ違う音楽が必要なのでしょう？</strong>

お産が短い場合もあれば、何時間も続く場合があります。そんなとき、かける音楽を含めて起こりうる様々な事態に適応した対応策をとっておくといいと思います。

<strong>お産の初期</strong>
お産の初期では、まだ家でゆっくりとお風呂につかっているかもしれません。どのような音楽を選ぼうとも、お産が激しい段階の時に比べると、音楽にずっと注意を払うことができます。そんなときには、耳になじんだメロディーがベストだと思います。
お産の初期によくある提案としては暖かいお風呂や、陣痛から気をそらすようなもの、例えば、ゲーム、読書など軽い活動がいいかもしれません。リラックスする音楽を聴くのはパーフェクトです。

グリーンスリーブズ、ケルティックメドレー（アメージンググレース、蛍の光、ロッホロモンド）などの入った<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0004.html">「コビアルカ・ケルティック」</a>は心を和ませ、大きな喜びをもたらすでしょう。もし、子守唄がお気に入りなら、「天使の眠り」「泣き虫赤ちゃん」など<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0003.html">「コビアルカ・ヒーリング」</a>の優しいメロディーは、お母さんだけではなく、赤ちゃんのお気に入りの曲になるかもしれませんね。

<strong>お産の活発期と移行期</strong>
お産の活発期と移行期の間、おそらく周りにあまり気がいかなくなり、自分自身に向かうでしょう。こんな時は気をそらさないようなメロディーの音楽がマッチしています。音楽は病院の騒音や動きをかき消し、陣痛に注意を向ける助けとなるでしょう。
また、妊婦さんは不安や疲労を感じるかもしれません。メロディーのない音楽、つまり終わりも始まりもないような音楽、あらゆる方向に向かっているけれど、単一の分かれた方向がみつからない音として、<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0006.html">「パスレスジャーニー」</a>がいいかもしれません。

<strong>いきむ時のベストミュージック</strong>
いきんでいる時が一番サポートがほしいと感じるときかもしれません。安心し、自分のちからを本当に感じる必要があるときです。そんなとき「パッヘルベルのカノン」（「ベストオブコビアルカⅠ」）の地に足のついた力づけや「タイムレススパイラル」（「コビアルカメディテーション」）の平安を快く感じるかもしれません。

<strong>産後の音楽</strong>
今こそ最もリラックスし、愛のバイブレーションを感じ、やさしく心を和ませる音楽が必要な時…それはあなたを眠りへと誘い、このうえもなくやさしい夢を見させてくれるでしょう。新しい家族の一員と一緒に夢の世界へ行ってらっしゃい。
極上の夢の世界へと誘う<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-1002.html">「Beautiful World - 愛はすべて」</a>はそんな時にうってつけです。

赤ちゃんがお腹の中で聞いた音楽は、産まれてからも赤ちゃんの心を癒すという研究結果が発表されています。妊娠初期から誕生のための音楽を選び、聞き始めてみましょう。あなたのパーソナルな選択が出産をとおして、家族をやさしくリラックスした道へと導くことでしょう。

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090113173419.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090113173419_m.jpg" width="165" height="200" alt="iStock_000002287571Small.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Tue, 13 Jan 2009 17:34:46 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=71</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>人、ペット、そして音楽</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=70</link>
         <description><![CDATA[非伝統的で薬理学的ではない、音楽によるリラクゼーション、タッチセラピー、またペットによるセラピーについてますます多くの研究や実験が行われるようになりました。その結果、世界中で補完セラピーとしてそれは人にとっても、動物にとっても広く浸透するようになりました。

このようなセラピーを組み合わせて行う可能性を想像すると、わくわくします。
音楽を使ったリラクゼーションとタッチセラピーは、人にとっても動物にとっても有益なものです。動物をなでたり、手入れをしたりすることは、両者にとってセラピーとなります。音楽は過度の緊張、高血圧症、認知症、アルツハイマー病、手術前後の不安や痛み、また悲しみに大きな役割を果たすことがわかっています。音楽はまた、素晴らしい気晴らしであり、娯楽です。これは人間にとっても動物にとっても同じように言えることです。

動物、人、そしてやすらぎのミュージックが特殊学級、病院、介護施設、老人ホーム、ホスピスで相互に癒しあうことが想像できませんか？そして、現代の忙しいストレスにあふれた社会の中、ふだんの生活の中でもそれは同じです。
犬や猫をなでることは、人にとっても動物にとっても心なごむ交流です。音楽もまた両者にとってやすらぐものです。

ここで一つの例をあげてみましょう。ヨガの先生が家で練習をしていたとき、飼い犬が参加したがっているのに気づきました。そこで、先生はドッグヨガ「ドガ-doga」プログラムを犬と飼い主のために考案しました。そのプログラムは犬のトレーニング（調教）とクラシックヨガの動きを組み合わせ、人と動物の絆を深めるように作られています。

従来の犬の躾のクラスでは、エネルギーは高く、結果に重きが置かれています。しかし、このクラスでは、ゴールはおだやかな相互交流にあります。犬の飼い主がヨガを行う必要はありません。でも、ある人は、ドガは自分がヨガの練習をしているときに起きる問題を解決する最良の答えであることを発見しました。
その人はヨガの練習をしている間、ふだんは犬を部屋から閉め出していました。なぜなら、犬がいつも飼い主と一緒にいたがったので、気が散るからです。そして、彼女が犬を部屋に入れると、独占したがりました。でも、今や彼女は自分のヨガの練習を行い、犬はまず最初に自分のヨガマットのところに行って座るか伏せるかすることを覚えたのです。

興味深いお話ですね。そして、その「ドガ」のクラスでも柔らかな灯りと安らぎのミュージックが大きな小道具のようです。

＊ドッグヨガ「ドガ-doga」についての記事（英語）
<a href="http://santafescoop.ning.com/profiles/blog/show?id=2014787%3ABlogPost%3A1547">http://santafescoop.ning.com/profiles/blog/show?id=2014787%3ABlogPost%3A1547</a>
<br><center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090105114619.jpg" <rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20090105114619_m.jpg" width="200" height="132" alt="iStock_000003312024XSmall.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Mon, 05 Jan 2009 11:50:23 +0900</pubDate>
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      </item>
      
      <item>
         <title>呼吸、音楽、そしてめい想すること</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=69</link>
         <description><![CDATA[気持ちが混乱しているとき、一時的に息が止まることに気づいたことはありますか？
からだの緊張から何か凍りついたような感じになりませんか？

呼吸のメディテーションは思考のサイクルを壊し、あなたの自然なエネルギーを受け入れ、取り戻すのを許します。めい想はいつも簡単にできるとは言えません。あなたをあおり、さ迷う思考を手放すことは、時にむずかしいものです。


音楽は、新しい思考が侵入することなしに、感情を取り戻す場所にあなたを連れていってくれます。また、音楽は、批判し、計画を立てる（思考の）メカニズムに休みを与え、あなたを活性化し、インスパイヤーし、引き上げてくれます。それはいつもの思考の繰り返しと否定のパターンから旅立たせてくれるのです。

呼吸のサイクルは、ライフエネルギーを吸いこみ、不必要なものを吐きだすという自然な浄化のプロセスです。しかし、おそらく、息を吸うことと吐くことの間にあるスペースこそが、すべてが可能だと知る静寂のひとときなのでしょう。

メディテーションミュージックを同じように聴いてみたらどうでしょう。そうすれば音楽の流れとその行間にひめられた超自然的なものに手が届き、明らかになることでしょう。


<em>「私はめい想と呼吸法を実践していますが、ダニエルの音楽に信じられないほど癒されます。美しく、ホリスティックで、素晴らしい！」　
Paul Cohn</em>

]]></description>
         <pubDate>Sun, 28 Dec 2008 10:56:05 +0900</pubDate>
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      </item>
      
      <item>
         <title>クリスマスに寄せて〜あるリスナーからのお便り</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=68</link>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0002.html">「家路〜ゴーイングホーム」</a>について、私がある方からいただいたメッセージは信じられないほど美しいものでした。そして、ありがたいことにそれを皆様に公開してもいいというお許しをいただいたので、ここにご紹介します。

ダニエル様

去年のクリスマス、私はリビングルームでプレゼントをラッピングしていました。戸外は寒く湿っていました。薪ストーブは燃え盛り、クリスマスツリーは輝くようなゴールドとワイン色のリボンで飾られ、オーブンではパンが焼けていました。灯りは暗く、キャンドルがともっていました。家全体がまるで夢のようでした。

すると、１８歳になる娘がナイトガウンのまま２階から降りてきて、私にたずねました。「今、かかってる曲は何？まるでディズニーの映画の中にいるみたいな感じ。森の中で、ことばを話す動物たちに囲まれてるみたいよ。」

「ダニエルコビアルカの「家路」という曲よ。」と答えた私は、なんと、ぴったりの言葉！と驚きながら、娘のスピリットはまるで無邪気な５歳の子供のようだと感じました。それはまるで１８歳の娘が…もう一度、「家に戻ってきた」ようでした、

私たちに平和が訪れますように。
私たちが愛となりますように。

愛と光を
リサより

追伸：
娘のようにとても愛されて育った子が、世間で自分を失うことは見るに耐えないことです。自分を愛しなさいと教えるのが私の仕事なのでそれはなおさらです。それは、子供の成長の過程で誰にでも起こるありふれたことだとは思いますが、たやすいことではありません。

ダニエルの音楽は娘の「家」を私にもたらしただけでなく、娘の中で深く共鳴し、自分自身に「家」をもたらしたのだと思います。それは私にとって、本当に大きな贈り物でした。

<center><img src="http://i210.photobucket.com/albums/bb196/silent_dream_2007/1856-1856609wo6daeuhry.gif"></a></center>

]]></description>
         <pubDate>Tue, 23 Dec 2008 11:14:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=68</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>音楽、記憶、そしてアルツハイマー症の治療</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=67</link>
         <description><![CDATA[アルツハイマー症と痴呆症の患者さんはしばしば無気力、無反応となります。音楽は、そのような人たちにとって、過去に到達し、記憶や感情を呼びさまし、相互作用や再びつなぎ合わせる道をつくることができます。

音楽が肉体や精神に影響を与えると知られていたのは、ピタゴラスの時代にまでさかのぼることができます。ピタゴラスは生徒たちに、毎日歌ったり、楽器を演奏することで不安、恐怖、悲しみ、怒りなどの感情を変化させることを教えていました。現代こころと身体のつながりの研究によって、こころへの影響が健康にまで及ぶことがわかっています。

精神の健康の分野がその両者のギャップに橋わたしをしています。アルツハイマー症や痴呆症の患者は、音楽に即座にまた劇的に反応します。患者さんの過去から音楽を選ぶことが、時間、場所、人などの記憶を呼びさますことが示されています。これらの記憶は治療をする際、患者さんについての追加的な情報をもたらし、また混乱や不安を緩和するサポートとなっています。

University of Miami School of Medicine のArdash Kumar博士と彼の同僚が行った音楽療法プログラムによると、治療から４週間後、参加した患者たちはより社会的、活動的、協力的になり、眠りが深くなったということです。

「気持ちをしずめるタイプの音楽によるリラクゼーションはとても有益です。落ち着きや健康といった感覚を育むために、食事どき、寝る前、リラックスしたいときにお気に入りのやすらかな音楽を聴くといいでしょう。音楽療法は、多くの向精神性の薬品に代わる安全かつ効果のあるものとなるかもしれません。ヨガや瞑想のように、音楽はストレスや病気のときでさえ、ホルモンや感情のバランスを維持するのに役立ちます。」とKumar博士は　語っています。

Oliver Sacks, M.D.,は神経学者、「Awakenings 目覚め」の著者であり、また同名のタイトルのロビン・ウィリアムズ主演映画に描かれていますが、「音楽療法はパーキンソン氏病やアルツハイマー症など多くの神経障害にとって、非常にパワフルなツールだと思います。障害を受けた大脳の機能を組織化したり、再組織化する特有の能力があるからです。」
「アルツハイマー症の患者は自分に何が起こっているのか認知できないと思われています。でも、彼らにはわかっていると私は思います。」とSacks氏は語り、音楽は病気が進行している患者に特に効果があると説明しています。

Sacks氏はまた、「なじみの音楽は患者の記憶をよみがえらせ、過去の時間を思い出す助けとなります。音楽、アート、演劇は重要です。」

また、「音楽療法ジャーナル」誌には音楽がアルツハイマー症と痴呆症の患者に与える効果について３件の報告が掲載されています。
そのひとつでは、アルツハイマーの患者が通常の音楽療法のあと、名前と顔を結びつける能力が向上したと報告されています。また、その他の報告では、抑うつの症状が　軽減したり、患者の言語能力が上がったということです。

ところで、これらの効果をもたらしたのが音楽そのものなのか、それとも相互のやり取りが増えたからなのかという疑問の声があがっています。しかし、それは問題でしょうか？まるで「ニワトリが先か、卵が先か」と言うのと同じ次元のようです。音楽が直接的に患者の症状を改善したのか、または音楽が相互作用を奨励したのか…、いずれにしろ、結果は明白なのですから…。

ダニエルのブログより

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081217153650.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081217153650_m.jpg" width="193" height="200" alt="faraway.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Wed, 17 Dec 2008 15:37:18 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=67</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Good Night's Sleep ～音楽と睡眠について</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=66</link>
         <description><![CDATA[睡眠ほどとらえどころのないものはほかにあるでしょうか？薬品会社がどれほど睡眠薬を打ち出しているかを考慮すれば、多くの人々が人生のある時期で眠りにおちにくい、寝が浅いという問題を抱えていることが容易に想像できるでしょう。

睡眠は私たちの健康、気分、人々との関係性など人生のほとんどの局面において、とても大切なものです。睡眠の欠乏はそれがたった1日や２日のことであったとしても、エネルギーや熱意、人生の楽しみを浪費させます。十分な安らぎに満ちた睡眠をとっていないと感じている人々がいる一方で、また、なぜストレスがたまり、怒りやすくなり、喜んで仕事に集中できないのか理解できない人たちもたくさんいます。

あなたは眠りにつくのにどうしていますか？ある人は、温めたミルクや一杯ののスリーピータイムティーに頼ったり、また、羊を数えるというような儀式を行っています。医者たちは睡眠を補助する薬を勧めるかもしれませんが、近ごろは、多くの人々が体に寝る時間を教えるベッドタイムのリチュアル（儀式）を勧めているようです。こころを慰める音楽や子守唄は子供たちにとって昔からずっと大事にされてきたベッドタイムのリチュアルです。そして、最近、中国では、音楽が快眠を可能にするという研究結果が発表されています。

（2006年）2月に”Advanced Nursing　Journal”誌で発表された報告によると、実験に参加したのは６０歳以上の成人で、夜眠りについたり、ずっと寝ているのがむずかしい人たちでした。研究者は、参加した人たち全員に４５分間の「鎮静用音楽」のテープを与え、どのように音楽を聞いてリラックスするのかを教えました。参加者は６タイプの音楽を選ぶことができました。ひとつは中国の音楽、４つは西洋の音楽でした。そして、それぞれの音楽が以下の基準を満たすものでした。
- 1分間に６０－８０ビート
- ビートにアクセントがない
- シンコペーションがない
- パーカッション（打楽器）の特性を持たない

簡単に言えば、その音楽はゆっくりとした、目立ったビートやリズムを持たない音楽ということです。この種の音楽は　痛みをやわらげるものとして多数の研究で利用され、2錠の鎮痛剤を飲むのと同じほど効果があることがわかっています。

研究者たちが選んだ音楽タイプは、中国のオーケストラ、シンセサイザー、ハープ、ピアノ（現代）、オーケストラ（クラシック音楽）そして、ジャズでした。参加した人たちは、毎晩寝る前にテープを聞き、そして、眠りにつくのにどのぐらい時間がかかったか、どれほどよく眠ったか、翌朝の気分はどうだったかを毎朝記録しました。

その結果、毎晩ベッドタイムに音楽を聴いた人たちのうち４３％が、検査したほとんどすべての項目で著しい進歩を遂げたことを示しました。いつもよりはやく眠りにつき、よりよく長く眠り、翌日、より気分がすぐれたと返答したのです。

この結果は3週間前に行ったスコアに比べると平均して２３％も高いスコアを示しました。
夜眠りについたり、眠る能力を妨げる様々な原因がたくさんあり、また、眠りを改良する方法にも多くのいろいろな方法があるのは事実ですが、美しい音楽を聴きながら眠りにつくほどここちよいものはないのではないでしょうか？

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081209135105.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081209135105_m.jpg" width="200" height="132" alt="sleepingbeautifu.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Tue, 09 Dec 2008 13:51:40 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=66</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>音楽の癒しをともなう原則について</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=65</link>
         <description><![CDATA[私が<strong>メディテーションとヒーリング</strong>のための音楽とサウンドを探求する過程において学んだことは、音楽というものは、サウンドが美しいというだけではないということです。音楽がしたがう基本的な原則があり、その原則は「<strong>教えることやヒーリング</strong>」の道具として利用されていますが、それはほかでもない、肉体的および感情的なストレスに対処する方法を独習することにあります。

私が今これを書いている現在、ある特定の音楽が特定の治療に有効であることを証明するものは何もありません。偏頭痛を治すのに、うちに帰って、バッハのコンチェルトを2曲聴きなさいというような処方をするヒーラーなど誰もいません。しかし、それでも、音楽がこころと体に効果的な影響を与えることができるとする研究が十分すぎるほどなされています。その理由を説明する理論はたくさん存在し、その多くがそれなりに説得力を持っています。音楽とヒーリングの話が披露されるたびに、そのどれもに一握り以上の真実が秘められているのがわかるのではないかと私は思います。

しかし、音楽が「教えること、ヒーリング、そして社会化」に利用される基本を形づくる普遍的な真実があると思います。何も知らなくてもリラクゼーション、メディテーション、ヒーリングをサポートするのに音楽を利用し、楽しむことはできますが、その基本を知れば、音楽がどのように魔法をかけるかを理解する手助けとなるでしょう。

１．音楽を聴くことは、脳のたくさんの部分を使います。それが多ければ多いほど、頭の「体操」をたくさんしていることになるのです。
２．音楽はいろんな人々の能力にあわせて適応させることができます。誰でも参加できるのです。完全につんぼの人でもバイブレーション（振動）を通じて音楽を聴き、理解することができるのは、驚くべきことです。
３．音楽は何かを何回も何回も繰り返すという形式のものです。それにより記憶とプロセス化をたすけます。
４．音楽は、リズムとテンポの利用をとおして時間的ストラクチャーを提供します。このタイム・ストラクチャーは本質的に数学的なものであり、マインドが聞き、プロセス化するものを組み立てる助けとなります。
５．音楽はバイブレーションのフィールドをつくり、それが届く範囲内のすべてを共鳴させます。これは、クラシック音楽をかけることで植物に成長に大きな変化が見られるというような有名な研究で示されるヒーリングと成長パターンのルーツであるようです。
６．音楽は、言葉を使った、または言葉を使わないコミュニケーションの社会的構造を提供します。世界中の多様な文化において、様々な音楽のフレームワークが存在しますが、音楽のことばは言葉の壁を超えます。
７．音楽の自然な数学的構造は、微妙に脳の思考形成を奨励します。
８．音楽は、肉体の運動を奨励し、サポートします。生き生きした音楽に足踏みをしないでいれる人は、ほんの少ししかいないでしょう。
９．音楽は、それが表面からずっと深くに埋没しているものですら感情や記憶とつながっています。匂いを例外とすれば、ある歌や音楽を選ぶことが記憶を呼び覚ます例はほかにはありません。

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081201163000.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081201163000_m.jpg" width="200" height="152" alt="lake.gif" border="0" /></a></center>
]]></description>
         <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 16:30:30 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=65</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>あなたに贈る感謝祭の祝福  from Daniel's Blog</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=64</link>
         <description><![CDATA[あなたの感謝祭の休日が、私の過ごした時間と同じほど素晴らしいものであることを願います。家族や親しい人たちと過ごすゆったりしたシェアリング（分かち合い）の精神に満ちたひとときは、この性急なプレッシャーだらけの世界において本当に貴重な時間です。今、世界が特に混沌とした中で、長年の年月を経てはぐくまれたこの伝統は、感謝すべきものです。

子供のころ、両親はサンクスギビング（感謝祭）の意義深い伝統を教えてくれましたが、私はそれをずっと自分の家族にも継承してきました。それは、食卓についたら、食事を始める前に、みんなが一人ずつその場にいる最低一人に、その人にしてもらったことを感謝するというものです。

私たちは皆、頭上にある屋根や、朝昇るおてんと様には感謝をささげるでしょうが、でも、毎晩おいしい食事を用意してくれる奥さんや、毎日起きて仕事に行くお父さんに、どれほど立ち止まってありがとうを言うでしょうか？この単純な、パーソナルな感謝はとても大きな意味を持っています。子供のころ、私は日曜日の朝食を準備したり、ベッドルームの電気を消したり、1時まで起きて弟の科学の宿題を手伝ったことにありがとうと言われてきました。

ところで、私の人生でもっとも感謝していることのひとつに、日本の先生、武満徹氏との親しい交友があります。彼の魔法のような天性に触れられたことは名誉なことであり、個人的な友人として、またメンターとして武満氏に懇意にしていただいたことをとても感謝しています。彼のインスピレーションは私の日常の生活や作曲、演奏をガイドしてくれました。私のアルバム「パスレス・ジャーニー」は、人生や音楽に武満氏が与えてくれた素晴らしい貢献への感謝の気持ちを表したものです。

今年、一人以上の人があなたがしてあげたことに感謝してくれるといいですね。そんなにたいしたことでなくてかまいません。たくさんの考慮やお金がかかるようなものではなく、ちょっとした本当に何気ないことでいいのです。たとえば、お店のレジで、せわしなくしているレジ係の女性に送る微笑みであったり、同僚の子供の世話をするのに時間をさくことだったり、一人でも二人でも一緒だから、友人の分もついでにカップにコーヒーを入れてきてあげることだったり…。

あなたの人生が、たわいのないことに感謝できるようなものでありますように。そして、あなたがするちょっとしたことに、周りの人々が感謝してくれますように…。

愛と祝福を
ダニエル


<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0006.html">PATHLESS JOURNEY</a><br>

<a href="http://www.oneworld-w.com/cmda-0006.html"><center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081123124417.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081123124417_m.jpg" width="200" height="196" alt="cmda-0006_300.jpg" border="0" /></a></center></a>







]]></description>
         <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 12:47:30 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=64</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>象のためのヒーリングミュージック　from Daniel's blog</title>
         <link>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=63</link>
         <description><![CDATA[今日の午後、ちょっとしたストーリーを目にしたので、皆様にシェアしたいと思いました。音楽はなんて不思議なんでしょう！

「パートナーを亡くした象のためのモーツァルトセラピー」　Fri, 30 Jun 2006
Zagreb動物園で長年飼育されている４５歳の象、Sumaは最近、１０年間連れ添ったパートナーをガンで亡くし、慰めようもないほど悲しみにくれていた。しかし、モーツァルトを聞いてからどうなっただろう？

「Sumaは5月はじめにパートナーのPatnaが死んでからとても落ち込んでいたんです。」木曜日にZagreb動物園のMladen AnicさんはAFP通信にそう語った。
「彼女は　拒食状態になり、コミュニケーションがとれなくなり、重度のうつ病のあらゆる症状を示しました。

そんなとき、ただの偶然なのですが、Sumaの飼育係がモーツァルトのヒーリングパワーは動物王国にも広がっていることに気づいたのです。
今月はじめ、動物園でSumaの住居のちょうど向かい側で、クラシック音楽のコンサートが企画されたのです。」とAnicさんは説明した。

「5人の演奏家たちがコンサートを始める様子を眼にして、Sumaはとても緊張して攻撃的になり、長い鼻から小石を吹き出してその侵入者たちに浴びせかけました。
でも、コンサートが始まるやいなや、私たちが眼にしたのはとても驚くべきことでした。Sumaはフェンスに身をもたせかけ、眼を閉じ、コンサートの間中ずっと身じろぎもしないで聞いていたのです。モーツァルトのほかに、ヴィヴァルティーやシューベルトも少し聞きました。」

クラシック音楽がSumaの悲しみをやわらげることに気づいた動物園の関係者たちは、ステレオを購入し、Sumaが毎日音楽によるヒーリングを受けられるよう、住居に備え付けた。Sumaはとくにモーツァルトがお気に入りだったが、また、ヴィヴァルディーやバッハにも魅かれたようだった。

象としてはかなり高齢にもかかわらず、Sumaが心から楽しめるものを与えることができて、私たちは本当に喜んでいます。」Anicさんはそう語った。AFP

<center><a href="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081116130221.jpg" rel="lightbox"><img src="http://www.oneworld-w.com/blog/images/20081116130221_m.jpg" width="200" height="133" alt="64495988_5d1f3db940.jpg" border="0" /></a></center>]]></description>
         <pubDate>Sun, 16 Nov 2008 13:02:47 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.oneworld-w.com/blog/?eid=63</guid>
      </item>
      
   </channel>
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